プロブロガーさんは、結構なボリュームの記事を、ものの15分くらいで仕上げてしまうのだそう。
某も、短い時間で記事を仕上げてしまいたい!
そして浮いた時間をマンガに充てたい!
ということで、意地で10分以内に一記事書いてしまう企画!
今回は『10分記事企画の困った点』という話を書き殴ってみた(フリック入力だけど)。
ここは後から付け足していて、字数は150字くらいでござる。
10分記事企画の困った点
10分記事を何度かやってみているのでござるが、10分記事にはひとつ困った点があるのでござる。
それは、書きかけの記事が溜まるということ。
一見、ネタのストックがたくさんできて良いような気もしますが、実はまったく逆で、ネタを葬り去る原因になるのでござる。
何故かと申しますと、書きかけの状態で時間を置いてしまうと、書きあげないまま放置になってしまうからでござる。
偉い人は言うでしょう「放置しないで書き上げろよ!」と。
だがそれは、某には大変ハードルが高い行動なのでござる。
きっとみんな経験あるんじゃないかと思うのですが、
書きかけの文章を読んだ時って半端ない違和感がありませんでしょうか?
テンションというか、ノリというか、リズムというか、
とにかく書いてた時とは気分が変わってしまっていて、色々なところを直したくなるのでござる。
そして直すうちに、丸ごと書き直しとほとんど変わらない状態になるのでござる。
この記事がまさにそう。
今回のはまだ、直しやすい内容だったので書けているのですが、
もっとボリュームがありそうな感じの内容だと、直す気も起きずにそのまま放置になるがデフォでござる。
なんとか上手いこと書きかけにならないようにしたいですが、時間的にも力量的にも厳しい。
困ったものでござる。
電車で書いた177字の文章を加筆修正して載せてみました。
せめて300は超えるようになりたい!
まだ500字にはだいぶ遠いでござる。
手直ししても内容が無いような記事なのも悩みどころでござる。
にゅんにゅん。