【やっつけ10分】コーチングをマンガに応用したい

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プロブロガーさんは、結構なボリュームの記事を、ものの15分くらいで仕上げてしまうのだそう。
某も、短い時間で記事を仕上げてしまいたい!
そして浮いた時間をマンガに充てたい!
ということで、意地で10分以内に一記事書いてしまう企画!
今回は『コーチングをマンガに応用したい』という話を書き殴ってみた(フリック入力だけど)。
ここは後から付け足していて、字数は150字くらいでござる。
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コーチングをマンガに応用したい

少し前に、知り合いの紹介で『コーチング』なるものを受けました。
コーチングというのは、
wikiによると『対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術。』なのだそう。
お悩み相談のアドバイスがない版というか、カウンセリングというかな感じのサービスでござる。
某がやってもらった内容は、コーチがこちらに色々質問をして、
それに答えるうちに悩みが解決していくといった感じのものでござりました。

某は普段、ノートに悩みを殴り書いて気持ちをスッキリさせているのでござるが、
それと同様の効果があるように思います。

ノートとの違いは、問いを立てるのが自分ではなく、コーチであるという点です。
これがかなり良いのでござる。
自分が考え付かないような視点を与えられるので、より考えが広がるというか、
自分の中のまだ開けてない引き出しが見つかる感じがするのでござる。

ということで、大変有意義な時間を過ごす事ができた某は思いました。

『これ、マンガでやれないかな』と。

煮詰まっていたプロットを、人に話してるうちにまとまった、という話はよく聞きます。
ならば、コーチングっぽく誰かに質問してもらえれば、プロットをまとめるのが、
ちょっと楽になるのではないでござろうか。

なんてことが頭を過った瞬間、やってみたくなるのが某。
どなたか煮詰まったプロットをお持ちの方がいらっしゃいましたら、
某にコーチングもどきをやらせてもらえませぬでござりましょうか?
いらっちゃいましたら、Twitterの方にでも連絡くだされ。

アイコン-にんにん

電車で書いた297字の文章を加筆修正して載せてみました。
せめて300は超えるようになりたい!
まだ500字にはだいぶ遠いでござる。
手直ししても内容が無いような記事なのも悩みどころでござる。
にゅんにゅん。
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