【やっつけ10分】細切れの時間をどう活用するか

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プロブロガーさんは、結構なボリュームの記事を、ものの15分くらいで仕上げてしまうのだそう。
某も、短い時間で記事を仕上げてしまいたい!
そして浮いた時間をマンガに充てたい!
ということで、意地で10分以内に一記事書いてしまう企画!
今回は『細切れの時間をどう活用するか』を書き殴ってみた(フリック入力だけど)。

ここは後から付け足していて、字数は150字くらいでござる。

色々なタスクをこなしていると、1分とか、2分とかの、細切れの時間が発生することがあります。
何もせずに過ごすのはもったいないので、何かに使いたいでござるが、細切れ時間では、まとまった時間が必要な作業は出来ないのが悩みどころでござる。
今の習慣や、タスクの中で、1~3分程度でできることはないかを探してみましょう。
例えば、いつも通勤電車でやっているRSSのチェックを細切れ時間に回すのはどうでござろうか。
そうすれば、通勤で書ける記事が2つになるので効率的と言えるでござる。
いや、でもそうすると、チェックしきれなかった時に、結局電車で見てしまって、チェック時間が増えるだけになる気がします。
では、紙に何か書くのはどうでしょう。
ノートでなくボードを使えば、すぐ取り出しえ書き始められますし、そこそこいける気がします。
よし、明日からそのようにしてみるでござるかな。
余談でござるが、これを考えている最中に、某の細切れ時間は、朝の出勤前にしか無いことがわかったでござる。
細切れ時間が、いつ発生するか知っておくのも、時間の有効活用に役立ちそうでござるね。

アイコン-にんにん

電車で書いた366字の文章を手直しして載せてみました。
前のヤツよりは字が増えているでござるが、
まだ500字にはだいぶ遠いでござるね。
手直ししても内容が無いような記事なのも悩みどころでござる。
にゅんにゅん。

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