朝のぷーすけ
朝のぷーすけは、サークルの隙間をぬって外へ脱走をかましておりました。
古くなって寄せてあるおもちゃをチェックしていたところを激写しました。
続いてカーテンに突撃。
ひとしきり鼻ツンしたあと、これ以上進めないことがわかったのか、大人しくサークルの中に帰って行きました。
夜のぷーすけ
夜のぷーすけは、朝の脱走が忘れられないのか、単に日課なのか、またしてもサークルをかじっておりました。
最終的には諦めてたれておりました。
どことなくしょんぼりした顔に見えまする。