【やっつけ10分】やりたいことがあっても退屈な理由

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プロブロガーさんは、結構なボリュームの記事を、ものの15分くらいで仕上げてしまうのだそう。
某も、短い時間で記事を仕上げてしまいたい!
そして浮いた時間をマンガに充てたい!
ということで、意地で10分以内に一記事書いてしまう企画!
今回は『やりたいことがあっても退屈な理由』という話を書き殴ってみた(フリック入力だけど)。
ここは後から付け足していて、字数は150字くらいでござる。
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やりたいことがあっても退屈な理由

この世に面白いことはごまんとありますが、前にある面白いことの数には限りがあるでござる。
面白いことというのは、辞められない止まらないスナック菓子のようなもので、
手にしたら無くなるまで消費し続けるのが人の佐賀。
新たに仕入れないと、そのうち無くなってしまうのでござります。
今の某が、まさにそんな状態でござる。
といっても、やりたいことと、やらないといけないことの在庫は、たくさん抱えているのです。
だがしかし、某は、退屈している状態にあるのでござる。
やることがあるのに何故退屈なのかといいますと、今手元に残っているのは、
食べ物で例えると、簡単に食べられるスナック菓子ではなく、
調理しないと食べられないタイプのシロモノだからでござる。
『マンガ描きたいけど、どこから手を付けた物やら…』
などと悩んでいるうちに飽きて退屈に突入してしまう日々。
マンガも、作り置きおかずのように、すぐ食べられるところまで準備して置いておければ良いのでござるが…。
悩みは深まるばかりでござる。

アイコン-にんにん

電車で書いた277字の文章を手直しして載せてみました。
せめて300は超えるようになりたい!
まだ500字にはだいぶ遠いでござる。
手直ししても内容が無いような記事なのも悩みどころでござる。
にゅんにゅん。
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