朝のぷーすけ
朝のぷーすけは、やたらテンションが高く、走り回ったり、カーペットを掘ったりと、とにかく一人で楽しそうにしておりました。
残像でござるが、体をひねって跳ねているところ。
某のもふを、頭を振り回して全力拒否。
遊びたくて仕方がない様子でござりました。
夜のぷーすけ
夜のぷーすけは、昼間また近所が騒がしかったことにショックを受けたのか。
すっかり大人しくなってしまっていました。デリケートすぎでござる…。
狭いところで伸びるのは何かを警戒してなのでござりましょうか。