朝のぷーすけ
今朝のぷーすけは、地震にも動じず元気でござりました。
柵の間に鼻を突っ込んでます。
突っ込むのは良いけどそのまま持ち上げるのが困りもの。
遊んだ後は、ぺたーっとなっていました。
なんだこのだらしのない足は。
夜のぷーすけ
夜は、祭りの音に驚いたのか、ご飯も途中でビビリまくっていました。
白目が見えるほど目を見開くのは怖い時の顔でござる。
帰宅した時、たまにこの顔をされます。
音が鳴り止んでもこの状態のままピクリとも動きません。
地震は平気なのに、祭りは怖いんかお前…。