コーチングをマンガに応用したい
wikiによると『対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術。』なのだそう。
それに答えるうちに悩みが解決していくといった感じのものでござりました。
某は普段、ノートに悩みを殴り書いて気持ちをスッキリさせているのでござるが、
それと同様の効果があるように思います。
ノートとの違いは、問いを立てるのが自分ではなく、コーチであるという点です。
これがかなり良いのでござる。
自分が考え付かないような視点を与えられるので、より考えが広がるというか、
自分の中のまだ開けてない引き出しが見つかる感じがするのでござる。
ということで、大変有意義な時間を過ごす事ができた某は思いました。
煮詰まっていたプロットを、人に話してるうちにまとまった、という話はよく聞きます。
ならば、コーチングっぽく誰かに質問してもらえれば、プロットをまとめるのが、
ちょっと楽になるのではないでござろうか。
なんてことが頭を過った瞬間、やってみたくなるのが某。
どなたか煮詰まったプロットをお持ちの方がいらっしゃいましたら、
某にコーチングもどきをやらせてもらえませぬでござりましょうか?
いらっちゃいましたら、Twitterの方にでも連絡くだされ。