【ノート】何故早起きが苦手なのか

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某の考え事や悩み事を描き散らしたノートを公開します。
字が達筆なのはご愛嬌という事で。

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苦手な事がいっぱいの某にも、それなりに継続してやれていける事はあるのでござる。

モーニングページだとか、カロリーの記録・管理だとか、
ブログの毎日更新も今のところ毎日できていますし、
いつも貯め込みがちな皿洗いも、最近は毎日やれています。

だがしかし、何故か早起きだけはどうにも上手くいきませんのでござる。
一番重要なことのはずなのに、こんなことではダメでござる!
ということで今回は早起きが苦手な理由について考えてみたでござるよ。

まず、先ほどあげた、「やれていること」と早起きの違いを考えてみます。
すると、

・「やれていること」は、どれも「すること」で、早起きは「やめること」である
・寝坊しても、多少の報酬がある
・ゴールがない
・それなりの準備が必要である

上記の4つの違いを見つける事ができました。

某は、今していることをやめる行為が苦手でござる。
たとえ給料が安くても、楽で困らないだけもらえていれば満足という性質でござる。
締切間際にならないと取り掛かれないし、前準備とかメンドクサイことは苦手でござる。

なんと、早起きは、某の苦手要素の塊のような行動でありました。
これは強敵で当たり前でござる。

解決策を探すべく、今していることをやめられる時はどんな時かを考えます。
書き出してみると、いい加減ヤバイなって時か、飽きた時か、満足した時と出ましたが、
これでは何も解決しません。
仕方がないので、無理やり解決案を出しました。
1.無駄にした時間をカウントして後悔を大きくする
2.目覚まし時計の数を増やして、うるさくて寝られないようにする
3.前やっていたご褒美作戦を復活させる
上手くいくかはわかりませんが、とりあえず当面はこれで挑戦してみるでござる。
ちゃんと早起きできるようになって、創作の時間を充実させたいでござるよ。

にゅんにゅん。

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