昨日のバレンタインデーは、JEAN-PAUL HEVIN（ジャンポールエヴァン）のチョコレートケーキを頂きました。
さすがバレンタインだけあって、お店の前は長蛇の列、
ケーキは、バレンタイン限定のレクラと、グアヤキル、ムース オ ショコラの、三種類しかなかったとか。
ムース オ ショコラ トラディショネル。
こちらのケーキは、ミルクチョコレートのカップに、
生チョコのような味わいのビターチョコレートのムースが入っています。
中身は全部ムースなようで、層あるタイプのケーキではありませんでした。
一つの味をトコトン楽しみたい時に良いケーキですね。
グアヤキル
アーモンド風味のチョコレート生地と、ビターチョコレートのムースを重ねているそうです。
モグモグするとナッツのような食感があるので、何か入っているのでしょうが、
見た目には何が入ってるのかわかりませんでした。カカオとかでしょうかね。
生地が少な目で、しっかりチョコレートの味がします。
また、そのチョコが濃厚で、鼻血が出そうなほど。
余談ですが、このグアヤキルはカカオ原産地のエクアドル共和国の
都市名が付けられたケーキなのだそうですよ。
某は、ビターが好きなので、どちらもとても好みに合うケーキでしたでござる。
また何かの機会に食べたいでござるね。
にゅんにゅん。
